約 1,503,895 件
https://w.atwiki.jp/kataware_senpuri/pages/155.html
防衛時に使用されるデッキ。 守備力を参照する。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4684.html
ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自:このユニットがVに登場した時、そのターン中、このユニットは『自【V】:あなたのエンドフェイズ開始時、あなたの山札の上から7枚まで見て、カード名に「次元ロボ」を含むグレード3のカードを1枚まで探し、レストでライドし、その山札をシャッフルする。』を得る。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/166.html
ジョセフデッキ 概要 現在カードの種類が一番豊富な「ジョセフ」を使用したデッキ。主な勝ち筋はリネージにある大量の「ジョセフ」でパンプアップした第3部ジョセフが承太郎のスタンドの能力により高い貫通ダメージを与えるというもの。 ただし、デッキのキャラの大半がジョセフであるため、キャラの数がどうしても不足してしまうことが多く、コンボが成立する前にライフが尽きてしまうパターンが多い。 サンプルデッキ ヒーロー:J-003 ジョセフ・ジョースター 総デッキ枚数(36) 波(11) 2 J-009 ウィル・A・ツェペリ 3 J-017 ジョセフ・ジョースター 3 J-018 クラッカー・ジョセフ 3 PR-001 ローマのジョセフ 友(3) 3 J-020 ジョセフ&シーザー 2 J-037 J・P・ポルナレフ 幽(9) 3 J-033 ミスター・ジョセフ・ジョースター 3 J-034 承太郎&ジョセフ 3 PR-002 空条承太郎 2 J-036 知恵の花京院 スタンド(6) 3 J-079 星の白金 3 J-080 隠者の紫 ステージ(3) 3 J-086 喰屍鬼街
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/528.html
デッキ集/バーン・デッキ破壊 戦闘ダメージ以外の手段で勝利するデッキのカテゴリ。 バーンデッキ バーンカードによって直接相手のライフにダメージを与えていくデッキ。 カミカゼブルー 爆炎バーン デッキ破壊デッキ ドローフェイズにカードをドローできなければ敗北することを狙ったライブラリーアウトデッキ。 クロノスLO
https://w.atwiki.jp/juelist/pages/21.html
【赤単速攻】 レッドゴブリン×3 サラマンダーリザード×3 【武器ビート】 鍛冶場の取り引き×2 【スチームパンクドラゴン】 ドワーフの工兵×3 くず鉄のゴーレム ブリキの兵隊 スクラップゴーレム×2 歯車竜スチームパンクドラゴン×2 ジャンクトレード×2 燃え立つ図書館×3 製鉄工房×2 【緑単速攻】 獣装兵ラットマン×3 ハーピー盗賊団×3 つむじ風のスプライト×3 トルネード・ピジョン×2 獣装兵ラピッドラビット×3 オーロックスの群れ 草原の風車小屋×3 暴風地帯×2 疾風の大鎌×2 【緑単ミッドレンジ】 樹海潜みのハンター 豊穣のフェアリー×3 始祖鳥類アーケオロス×2 巨木神ジャイアントセコイア×2 大地の恵み×3 深緑門エナジーゲート×2 【箱庭コン】 進化の箱庭×3 進化の箱庭 コスト3 自分ターンの開始時、手札からユニット1枚を捨てる。そうしたなら、それと同じ種族を持つユニット1枚をデッキから手札に加えてもよい。 合成獣の襲撃 獣装兵ホースパラディン×3 魔銃士ペガサスナイパー×2 魔銃士ハイドランチャー×1 魔銃士メデューサランチャー 魔銃合成×2 魔獣惑星キメラ・ケンタウリ×2 幻銃 ペガサスライフル 【青黒ジョーカー】 黒騎士ダークナイト・ジョーカー×2 悪意の選択×3 シャドーエッジ×2 ダークヒーローの隠れ家×3 【青白コン】 雷の騎士×2 魔氷の守護者アイシクル×2 機公子爵ケーニヒス卿×2 ウィズダム×3 【緑単ビースト】 獣装兵ラットマン×3 獣装兵キャットクロー×2 獣装兵モンキーマジック×2 獣装兵ウルヴァリン×3 獣装兵ライノストライカー×2 古き森の魔術師×2 獣装司令官タイガ×2 獣装将軍レオンハルト×2 角笛の号令×2 グランドファング×2 深緑門サモナーゲート×2 密林の前線基地×2 疾風の大鎌×2
https://w.atwiki.jp/hisouten_patchouli/pages/22.html
ver.1.04未対応 少女調整中... デッキを作るにあたって パチュリーのデッキに万人向けの最適解はありません。 つまり、各個人の特徴で有効な構成、有効でない構成があります。 まず普段の自分の立ち回りを思い出してください。 地対地 空対空 地対空 空対地の割合 攻められた時に逃げるのは得意か? 相手を残りわずかまで追い詰めてから逆転されることは多いか少ないか? 苦手な天候は何か?苦手なキャラは誰か? そして、それらのどれに特に対策の重点をおきたいか? 完全である必要はありません。凡そのイメージを持てれば十分です。 イメージできましたか? では、続いて各スペルスキカの入れ方についてです。 それぞれの性能、主に対策できる状況はスペカ、必殺技解説をご覧ください。 ここでは20枚の枠をいかに使うかということを焦点に解説します。 日符「ロイヤルフレア」 パチュリーの代名詞とも言えるコスト5スペルです。 霊力1以下の地上、霊力2以下の空中の相手に発動すれば3500前後のダメージが確定(※1、2)という強力な特徴の為 基本的にパチュリーの戦略はこれを中心に組み立てます。 ※1、霊力ギリギリまでグレイズしてから無敵スペルを発動され回避及び反撃される場合もあります。 ※2、ver.1.03から削りダメージの上昇により全段ガードさせても2000ダメージが確定します。 このスペルは上記の理由によりセットしておくだけで相手の霊力消費を制限します。 大体霊力3以上を維持してくるので実質牽制射撃しか置けなくなるわけです。 ならば4枚入れておけば良いのかというと必ずしもそうではありません。 牽制効果は「カードが5枚あり」「ロイヤルフレアをセットしている」時にしか有効でないので 牽制の代償としてこちらのカードの自由度が犠牲になります。 具体的には ガード反撃が使いづらい:ガード硬直中はカードを回せないので手元にあってもロイフレをセットしている限り非常に使いづらくなります。 コスト3スペルが撃ちづらい:コスト3スペルはカードを3枚消費するので、その分溜まるまでロイヤルフレアはただの荷物になります。 またゲージ増加量は4枚目から溜まりにくくなり、5枚目ではより顕著になります。 雪やデッキ運を考慮して最低2枚は入れたいところですがそれ以上は他の構成によって変わってきます。 切り返し手段 -調整中- パチュリーの切り返し手段は大きく分けて5つ (1)霊撃・ガード反撃 (2)回避結界・射撃読みグレイズ (3)スプリングウィンド・エメラルドシティ (4)エレメンタルハーベスター、サイレントセレナ (5)A割り込み 2、5は各キャラ確定ポイントや比較的安全なポイントを覚えること。 デッキに依存しないので各自頑張りましょう。 得意不得意によって残りの選択肢の詰む量は若干変化しますが、大きな影響は無いのでとりあえず除外。 (1)霊撃・ガード反撃 カードを一枚消費してワンボタンでお手軽に返せるのが利点ですが 切り返しそのもののリターンはほとんど無いに等しいとともに ガード反撃をセットしているということはロイフレをセットしていないという事実がネック。 とりあえず固められたらお手上げだから色々放棄して切り返したいという人向け。 主な切り返し手段にこれを選ぶ人はロイフレの枚数を減らすことを推奨します。 霊撃は無敵状態で相手を吹き飛ばすため、攻撃動作を見てからあるいは読みで発動します。 こちらはガード中に発動できないため相手の初弾に合わせる形になります。 CHして壁バウンドさせると追撃可能ですが補正で威力は微々たるものになります。 ガード反撃はガード中に発動させるため安定性は高いものの 隙の少ない技にはガードを取られたり、発動に合わせて無敵返しを狙われることがあります。 また相手と相打ちになりダメージを被ることもあり必ずしも安全とは限りません。 (2)回避結界・射撃読みグレイズ 2はプレイヤー技術を要します。 回避結界はどこが安定した回避ポイントなのかと言う知識が必要になってきます。 射撃読みも同様に相手の連携を知っているか、あるいは相手の癖を読めるかになります。 同じ連携ばかりしていれば連続ガードでもない限り容易に抜けられてしまうのはこちらも同じことです。 (3)スプリングウィンド、エメラルドシティ スプリングウィンドはBは打撃無敵、Cはグレイズ状態で相手を風で押し返し仕切りなおしますが LV0では素早いキャラには力不足で硬直中を狩られてしまいます。 デフォルト技なのでいつでも使えますが切り返しとしての信頼性は薄いです。 エメラルドシティはドヨースピアの上書きスキルで打撃無敵を持つ射撃属性の切り返し技。 ガードされて反撃確定、グレイズされてフルコン。 ヒットからスペル追撃で2.7~4.2kとまさにハイリスク・ハイリターン。 打撃無敵があるので打撃が主体のキャラには強いですが グレイズがないので射撃と打撃を重ねて攻めてくる相手には機能しにくいです。 リスクはスキルカードを使わなければいけないことと、技の硬直、攻め手が一つ減ること 硬直はスペルのハベスタやセレナを構えておけば外した際のフォローが効きます。 エメラルドに合わせてフレアをセットしておけば相手も4kなんてくらいたくないので 迂闊に攻めることができずエメラルドの空振りを誘うような動きが多くなります。 精神的優位を取れたならばHJやAで切り返すのが安定的。 切り返しそのものではカードを消費しないので長期戦になるほど生きてきます。 もしエメラルドを切り返し手段として使うのであれば3枚以上入れることを推奨します。 それ未満だとスキカを引くためにデッキを回さざるを得ず カードを消費せずに切り返しが出来るという利点が生かせません。 (4)エレメンタルハーベスター、サイレントセレナ リスクはそれぞれカードを消費すること、外したらある程度の反撃を覚悟する必要があること。 ハベスタは威力は低いもののコスト2と安く打撃無敵があり、パチュリーに取って唯一の打撃属性技であることが利点。 天敵のグレイズ打撃を狩れたり、相手の打撃属性スペルなどに暗転返しで回避・反撃に役立つ。 セレナは威力にムラがありコスト4と高いが完全無敵で最大ダメージ値が約4700と魅力的です。 セレナは端での霊力削りが高く攻めのカードとしても機能します。 台風時などには強いヒットストップで相手を縛り付けるため非常にプレッシャーになります。 ハベスタもセレナも誘って乙。とよく言われます、半端なぶっぱはコストの無駄です。 特にハベスタは元々の威力が低いため中途半端な状態では1k取れるか~なんてことになりがちです。 切り返すだけでなくカードを見せての精神的な優位を取ることも大事です。 (5)A割り込み カードは必要なく読み合いの選択の一つで一概に暴れとも評される。 成功して自分のターン、失敗してフルコンのハイリスク・ハイリターン。 エメラルドが使える、あるいは霊撃やハベスタやセレナをセットしている状態。 相手は起き攻めをするか考え「返し技を誘ってやろう」となにもしないと言う選択を取る。 あるいはさも攻撃しますとばかりに打撃を振って見せたり、ダッシュでアピールする。 こちらはそれを読んで何もしない相手にAを叩き込むと言う切り返し。 霊撃はダメージがなくハベスタも威力が低くプレッシャーに欠ける。 セレナまたはエメラルド+ピラーかフレアをセットなど相手が警戒するほど成功率は上がる。 当然、相手のカードなんか見てませんという人には通じないので素直に切り返し技を叩き込もう。 中間まとめ 大体ここまでで10枚前後のカードが決まるはずです。 具体的に皆さんがどのような選択をしているかは後のまとめに譲って、続いてスキカについてです。 スキルカード スキルカード使用の利点は以下の3点です。 1、ダメージの底上げ 2、技性能の強化 3、初期状態で使えないスキルの使用 それぞれどのような効果があるのかは必殺・特殊技解説をご覧ください。 ただし、スキルカードの使用は大きな隙を生じますから引いたからと言って即有効になるわけではありません。 パチュリーというキャラは元々相手をダウンさせる能力に優れているわけでもないので あまり数多くのスキカを使用することは期待できないでしょう。 また、キャラ対策的スキカは最低2枚入れるようにすることを勧めます。 1枚だと引いてから使うまでの時間を考慮すると試合中に使える時間の期待値は悲惨なことになります。 当然、使用出来ない量のスキカや使用する気のないスキカは手札を圧迫するので そのようなスキカの投入は避けましょう。 試合の短期決着化(※1)も含めスキカの枚数は多くて8枚程度にするほうがいいと思います。 ※1、根性補正値(※2)が大きく変わり高威力スペルなどで一気に決着が付くようになりました。 その結果、相対的にこつこつとダメージを重ねることのできた単体のスキル強化が弱くなったとも言え 以前よりも強化する機会は減り、スキル強化は性能の変化に価値を見出すことになります。 ※2、体力の減少とともに被ダメージが減少していくシステム(全キャラ共通) 攻撃補助スペルカード 最後に攻撃補助スペルカードを入れます。 大体この時点で13~17枚程度のカードが決まっているはずなので、 それほど多くの種類を入れることは出来ません。 各スペルの簡単な特徴 ノエキアンデリュージュ:コスト2、空中戦でダメージを稼げる、当てて相手のターンになる欠点を持つ。 セントエルモピラー:コスト3、追撃に向きお手軽なhitからダメージを稼ぎやすい。 ジェリーフィッシュプリンセス:コスト3、最後の詰めとして強引な切り込みに向く。多段hit系の技に弱い。 サテライトヒマワリ:コスト3、画面中に射撃を降らせ強引に自分のターンに持ち込める。 基本的にはセントエルモピラー、サテライトヒマワリを入れるのが一般的でしょう。 次いで、お好みでノエキアンデリュージュやジェリーフィッシュプリンセスを。 フォトシンセシスは信念がない限り避けるのが無難です。 ジェリーやヒマワリは扱いが難しくお互いのプレイヤーの技量にかかってきます。 相手は効果が切れるまでガンガードあるいはガン逃げするのでダメージを取れる保障がありません。 ではピラーに劣るのかと言えば一概に言えず、ピラーが使ったらそれっきりなのに対し ジェリーやヒマワリは効果中にゲージを稼ぐことができるのでデッキ回しに優れます。 キャラ対策用スキルカードなど一早く欲しい場合などには重宝します。 どのスペルも使うのにある程度慣れが必要なので、とりあえずスペルを一つ選んで3枚入れると良いでしょう。 あまり枚数を削ると手札に来る確率が減って、使う機会も減るため慣れられず それ故引いてきても使わないという低成長均衡に陥ります。 どうしてもデッキ枠が余る場合 ガー反とオータムブレードとロイヤルフレアを4枚になるまで入れてください。 とりあえずパッチュさんを使ってみたい人向け ロイフレ 切り替えし システム スキカ 3枚 ハベスタ3枚ピラー3枚セレナ3枚 霊撃2枚ガード反撃2枚 ブレード4枚 スレ10-11 ver1.03でのデッキ晒し表 枚数 01 02 03 04 合計 人数 気象 01 05 01 01 018 08 霊撃 03 06 01 02 026 12 ガ反 02 07 01 04 035 14 ス増 00 03 00 00 006 03 体力 00 01 00 01 006 02 霊力 00 01 00 00 002 01 夏赤 00 02 00 14 058 15 水柱 00 00 00 03 012 03 春風 00 02 00 07 032 09 秋刃 00 01 00 03 014 04 土曜 01 02 01 03 020 07 夏炎 00 01 01 02 013 04 泡 01 10 04 10 073 25 光春 00 00 00 02 008 02 秋鋸 01 14 04 07 069 26 翠玉 02 10 06 16 104 34 ピラ 05 15 10 06 089 36 ノエ 03 07 03 05 046 18 ハベ 04 14 06 04 066 28 フレ 07 17 14 12 131 50 セレ 04 14 17 15 143 50 賢者 05 08 03 02 038 18 泡姫 03 04 02 09 033 13 向日 04 11 03 09 071 27 フォト 01 00 00 01 005 02 合計 056 ver1.02でのデッキ晒し表 比較のためとりあえず残しておきます。 枚数 01 02 03 04 合計 人数 気象 01 00 00 00 001 01 霊撃 13 33 16 19 203 81 ガ反 08 32 33 29 254 91 霊力 00 02 00 00 004 02 夏赤 01 03 04 13 071 21 水柱 01 01 00 00 003 02 春風 01 02 03 04 030 10 秋刃 01 03 00 02 015 06 土曜 02 05 01 16 079 24 夏炎 03 02 02 00 013 07 泡 06 43 11 23 217 83 光春 03 05 01 02 024 11 秋鋸 03 37 31 37 318 108 翠玉 08 28 14 17 174 67 ピラ 02 35 39 39 345 115 ノエ 10 16 06 08 092 40 ハベ 10 61 31 19 301 121 フレ 11 62 41 33 390 147 セレ 22 26 09 03 113 60 賢者 10 05 01 02 031 18 泡姫 24 22 05 06 107 57 向日 13 30 25 23 240 91 フォト 03 01 00 00 005 04 合計 152 デッキに関する議論用 -- (管理人) 2008-07-04 08 19 16 セレナよりヒマワリじゃね? -- (名無しさん) 2008-08-18 12 06 37 略称の概要を書いて欲しいんですが・・・。 -- (名無しさん) 2008-09-05 23 09 57 バージョンアップでけっこう強くなっているので個人的にはセレナおすすめです -- (itati) 2008-09-08 19 48 18 賢者を忘れてないかい? -- (名無しさん) 2008-09-19 01 55 27 とりあえず泡無いと文相手に詰むと思うのだが。 -- (名無しさん) 2008-09-21 17 50 29 デッキ考察の他にも、実際に使っているデッキを乗せた方がいい気もするがどうだろ -- (名無しさん) 2008-12-20 15 58 44 基本的セレナを使うが台風とかに備えて気象も入れたりするが・・・ -- (名無しさん) 2008-12-23 16 17 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1469.html
トライアルデッキ 自由の狩人 収録カード全17種。 カードナンバーはTDWH/XXX。 ワイルドハウンズで構築されたオリジナルパックのトライアルデッキ。 8種のトライアルデッキ専用カードを収録。 ナンバー 出自 グレード パワー カード名 クラン トリガー 枚数 備考 TDWH/001 オリクラン 3 10000 妖巫女 タマモ 《ワイルドハウンズ》 1 TD専用 TDWH/002 オリクラン 3 10000 ドラゴニック・リベリオン 《ワイルドハウンズ》 4 TD専用 TDWH/003 オリクラン 3 10000 救済の騎士 ジャンヌ 《ワイルドハウンズ》 2 TDWH/004 オリクラン 2 8000 銀狼の親衛隊 《ワイルドハウンズ》 4 TD専用 TDWH/005 オリクラン 2 8000 バトルマニア すてぃんぐ 《ワイルドハウンズ》 2 TD専用 TDWH/006 オリクラン 2 10000 バトルシスター らすく 《ワイルドハウンズ》 4 TDWH/007 オリクラン 2 9000 セービングスティール・エンジェル 《ワイルドハウンズ》 1 TDWH/008 オリクラン 1 7000 超次元ロボ ガラボット 《ワイルドハウンズ》 4 TD専用 TDWH/009 オリクラン 1 6000 九尾の従者 《ワイルドハウンズ》 2 TD専用 TDWH/010 オリクラン 1 5000 マーメイドアイドル アラルー 《ワイルドハウンズ》 1 TD専用 TDWH/011 オリクラン 1 8000 バトルマニア てぃあー 《ワイルドハウンズ》 4 TDWH/012 オリクラン 1 6000 ハイドッグ奇襲部隊 《ワイルドハウンズ》 4 TDWH/013 オリクラン 0 6000 狼の牙 ファング 《ワイルドハウンズ》 1 TD専用 TDWH/014 オリクラン 0 5000 バトルマニア らすと 《ワイルドハウンズ》 ☆ 4 TDWH/015 オリクラン 0 5000 腕利きの鑑定じいさん 《ワイルドハウンズ》 引 4 TDWH/016 オリクラン 0 4000 目覚めのドラ エコー 《ワイルドハウンズ》 醒 4 TDWH/017 オリクラン 0 5000 ヘルスキーパー せらぴぃ 《ワイルドハウンズ》 治 4 カード毎の収録枚数も書いた方がいいんじゃないか? (2012-11-25 21 53 21) 作者です。枚数表記、各カードへのジャンプ、完成しました。 (2012-11-25 22 26 10) コメント
https://w.atwiki.jp/battleline/pages/115.html
槍デッキ ドロシーを入れるか、Defの高さを生かして前に移動して行くかの2種類が多いと思います。 食糧 13 一般兵 大盾槍兵2 イベリン2 ヴァージンパイク2 精鋭リバーヒル槍兵2 槍壁の旗騎士2 装甲槍兵2 食堂馬車2 英雄 テジロフ カーヴァイ ファーエ 槍クリスタル ドロシー 戦術 槍スクラム4 会心の一撃 アンブッシュ 挑発 大洪水 戦術的撤退 遺跡 兵站線 食糧 10 一般兵 エスキモー2 槍民兵2 長槍傭兵1 パイクマン2 大盾槍兵2 サンデンスの歩哨2 ガイア2 精鋭リバーヒル槍兵2 英雄 ファーエ 槍クリスタル ワンドラ レイダ イットク 戦術 槍スクラム2 槍スクラム4 会心の一撃 ドラゴンランス 突貫突撃 ゲリラ戦術 アンブッシュ 挑発 戦術的撤退 遺跡 勝利の犠牲
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/123.html
デッキ概要:団結するレジスタンス・弾圧される民・逃げまどう民を揃えて大革命を狙う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×18 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 冥界の使者×3 弾圧される民×2 逃げまどう民×2 団結するレジスタンス×2 ジェネティック・ワーウルフ×2 死霊騎士デスカリバー・ナイト×2 魔法×11 光の護封剣×1 エネミー・コントローラー×1 強奪×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 平和の使者×1 団結の力×1 義賊の極意書×1 カードトレーダー×2 罠×11 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 人海戦術×2 大革命×3 神の宣告×1 破壊輪×1 はたき落とし×1 蘇りし魂×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 通常モンスターの補助カードは数多いので、そちらとの連携をいかに進めるかが鍵。 このデッキでは採用していないが闇の量産工場やジャスティブレイク、同姓同名同盟なんかも悪くない。 基本的には人海戦術と冥界の使者で必要な革命メンバーを集め、 デッキ構築 一転豪華主義へ戻る
https://w.atwiki.jp/0803/pages/178.html
コンセプトデッキ 種族デッキ テレポートデッキ? グラディウスデッキ? 燕・雀デッキ 基本デッキへ もどる